具体的に申し上げますと、地域の住民団体であります神居富沢地区開発期成会より、生活の足となる地域の交通手段の確保の要望を受けておりますほか、郊外部において免許返納なども進む高齢者などの生活の足を確保するため、ワンコインタクシー創設検討の要望なども市民団体より受けております。
◎三宅地域振興部長 路線バスは、市民の足として、通勤、通学、また、特に車を持たれない高齢者の方々などの移動手段としても、市民生活に欠くことのできない社会の重要なインフラであると考えております。
次に、認定第4号令和3年度石狩市後期高齢者医療特別会計歳入歳出決算認定の件については、歳入決算額9億2,495万6,136円、歳出決算額9億1,349万6,840円で、歳入歳出差引き1,145万9,296円の剰余金をもって、決算を了しております。
年度旭川市動物園事業特別会計補正予算について(原案可決)1.議案第5号 令和4年度旭川市公共駐車場事業特別会計補正予算について(原案可決)1.議案第6号 令和4年度旭川市育英事業特別会計補正予算について(原案可決)1.議案第7号 令和4年度旭川市介護保険事業特別会計補正予算について(原案可決)1.議案第8号 令和4年度旭川市母子福祉資金等貸付事業特別会計補正予算について(原案可決)1.議案第9号 令和4年度旭川市後期高齢者医療事業特別会計補正予算
次に、議案第7号は、高齢者の医療の確保に関する法律の一部改正に伴い、医療助成対象者の範囲を一部変更するため所要の条例改正を行うものであります。 審査の中では、市内に今回の条例改正の対象者はいるのか、または対象者はいなくても条例として整備しておくものなのかなどの質疑がなされ、審査の結果、本案件は妥当なものと認められました。
3、防災や避難誘導表記等は外国人、子ども、高齢者にとって「やさしい日本語」になっていますか。 4、役場職員に対し、「やさしい日本語」の研修をしては。 以上、御答弁をお願いいたします。
◎上下水道部長(沖本亨) 水道料金、下水道使用料に係る減免制度のうち、生活保護世帯と独居高齢者世帯につきましては、先行して減免制度の廃止を検討しております。
副 町 長 宮 原 達 史 君 公営企業管理者 鈴 木 康 之 君 企画財政部長 吉 田 浩 人 君 総務部長 八 鍬 政 幸 君 町民生活部長 渡 辺 仁 君 経済部長 井 原 愛 啓 君 建設部長 下口谷 茂 君 会計管理者 岸 本 保 君 総務課長 木 谷 康 臣 君 町民課長 山 本 隆 二 君 高齢者福祉課長
97 ◯議長(高瀬博文君) 川田高齢者福祉課長。 98 ◯高齢者福祉課長(川田 誠君) 音更町については全国の事例とはちょっと違いまして、そういう実態はありませんでした。
◆能登谷繁議員 この間、市内の病院や高齢者施設のクラスターが多発し、学校では学級閉鎖が続いているようですが、これについても、どのような状況なのか、伺います。 ○議長(中川明雄) 新型コロナ担当部長。
健診の対象者は、高齢者や障がいのある方、在宅でサービスを受けている要介護者など様々であり、「慣れない場所での不安があり、受診するのをためらっている」、「同行する介助者がどこまでサポートしたらよいか分からない」という町民からの率直な声が聞かれます。 集団健診時における不安を解消し、安心・安全に受診していただくために、町民に寄り添った配慮の検証がいま一度必要であると考えます。
まず、最初の項目の高齢者及び障がい者への虐待等についてでございます。 まず、高齢者虐待についてお聞きをいたします。 高齢者の虐待に対して、本市の現状をどのように認識、把握されているのかを伺います。 ○議長(中川明雄) 松本保険制度担当部長。
帯広市におきましては、2年前、市の高齢者保健福祉計画にケアラー支援ということが明記されました。しかし、介護離職ですとか細かな実態把握はいまだにございません。ケアラー支援の認識について伺います。 ○有城正憲議長 下野福祉部長。
1、高齢者が生涯活躍するための環境づくりについてどのように考えているのかお伺いをいたします。 2点目は、市民活動ガイドブック事業を通して高齢世代の活動は促進をされているのかお伺いをいたします。 以上2点でございます。よろしくお願いをいたします。 ○議長(阿部正明) 市長。
津波の可能性というのはそんなに高くはないのかもしれませんけれども、やはりこういう避難ビルとかというのがあることによって、ほかの新聞記事でもありましたけれども、ちょっと諦めるというのが近くにあれば取りあえずそこに行けば避難できるのだということで、高齢者の方たちもそれをすごく強く意識するというような記事がありましたので、そういうのは実際にあって、ただそれもふだんから使うとなるとまたちょっと用途的に難しくなるのかもしれませんけれども
高齢者の肺炎球菌感染症は、発病、または重症化を予防することを主な目的として、予防接種法のB類疾病に指定されており、自らの意思と責任で、希望する場合に接種を行うこととなります。
子どもから高齢者まで、ライフステージや環境に応じたさらなる食育指導をと思いますが、とりわけ、これまで小中学生への、例えばスポーツニュートリションの講座など、企画がなかったのではないかというふうに思っています。他部署と連携して、プロスポーツチームが身近にあるわけですから、また、食の大企業とタイアップする方策、見解について伺いたいと思います。